地球上の人間の９０％は土曜のウイスキー瓶から生まれてきた

ジャンボです。

タイトルの言葉は

ジョンレノンが残した言葉で

「肉体関係というのはお酒を飲んで

楽しくなり、ハメを外した

勢いで行われるもの」と

示唆した言葉ですが

前回の記事で

「女性はお酒を飲むとヤリたくなる

　傾向がある」

とお話ししました。

今回は

「どうやって

　そのお酒を飲ますか」

についてお話します。

 

この方法を無視してしまうと

あなたは

罰ゲーム方式をしたり、無理に飲まそうとして

「この人私を必死に飲まそうとして

　何考えてるの」と

警戒させてしまい

周りが女性を捕まえてタクシーで

ホテルへ向かっている中

あなただけ

タクシーで家へ

帰宅になってしまう

可能性があります。

ですが

この事を知っていれば

目の前の女性は

自然とお酒が進むようになり

こちらが何もしなくても

勝手にそうゆう雰囲気に

なってくれます。

そしてあなたは

お会計を済まし

外へ出てタクシーを捕まえ

運転手に「近くのホテルへ」と言い

そのまま夜の街へ消えていき

「気持ちの良い夜を過ごす」

事が出来るでしょう！

 

ではその

女性にお酒を飲ませる方法は何か？

それは

「愚痴を言ってもらう」

になります。

居酒屋のサラリーマンを想像してもらうと

分かりやすいと思いますが

人は不満や、悪口を言う時に

酒がすすみます。

そして女性はお話するのが大好きなので

愚痴をつまみに酒を飲みます。

次に

「どうやって愚痴を言わせるか」

ですが

例えば相手のお仕事が

美容師だった場合。

「ずっと立って仕事するの

　大変じゃない？」

「シャンプーする度に手が荒れて

　大変じゃない？」

など

相手の知っている情報の中から

悩みになりそうな事を見つけ出し

「大変じゃない？」

と聞きます。

ですが、

それだけだと女性は

「愚痴ばかり言っていいのかな」

と罪悪感を覚えるので

少し大袈裟な

リアクションと相槌を打って

愚痴を言いやすい環境を

作る事に意識をおいてください。

そして最後に

この事は前の記事でも言いましたが

その愚痴や不満に対して

アドバイスや助言をするのは

基本ＮＧです。

「頑張ってるな！」

「大変な思いしてるんだね」など

感心してるように

話を聞いてください。

 

ここまで押さえれば

女性もあなたと一緒にお酒を飲むのが

心地良くなり

チャンスが訪れるでしょう！

その為にも

まずはどんな関係の人でもいいので

女性と飲みに行き

今回の事を意識してみて下さい！

そして上手くいったら

どういったプロセスを踏んで

成功したか

私にもシェアしてください！